7回目の検診/3D写真撮影に大感動!
2007-03-28 17:00:00
28週になったこの頃、里帰り出産をする病院で検診を受けることになった。実際に里帰り先に通うのはもう少し後なのだが、無痛分娩ということもあり、一度早めの段階で検診を受けておくことにしたのだ。
今まで通っていた病院は、NICUも完備している大きな病院で、出産数も関東で2番目に多いというところだった。里帰り先の病院は、街の個人産院。診察に至るまでのプロセスも全く違った。
里帰り先の産院(以下、産院の名前の頭文字をとってNと表記)は、予約制で携帯やPCを使ってあらかじめ検診の予約をとる。予約のとれた時間に出向き、診察受付をこれまた機械でおこなう。そして、尿を取り、待合室で呼ばれるのを待つ。
まずは、助産士さんのいる診察室へ呼ばれ、そこで簡単な問診の後、体重、腹囲、子宮底の計測、心音確認などをおこなう。
その後、再び待合室で待ち、次に医師の待つ診察室へ呼ばれる。問診の後、必要であれば内診をおこなう。また、超音波もここでおこなわれた。
今までの病院は「病院然」としていたのだが、このNは病院病院した感じは全く受けなかった。個人産院とはそういうものなのかもしれないが、病院とサロンの中間のような、あまり血なまぐささを感じない配慮がいたるところにあった。
そして、なんといっても、「4Dリアル」と呼ばれる3Dの超音波検査ができたのだ!
お腹にエコーを当てて、赤ちゃんの様子を見る。一番、顔がはっきり映ったところで、3Dに切り替える。すると!!まさにはっきりと赤ちゃんの顔がわかるのだ。
大きな口を開けてアクビしているのまでわかる。
この映像を見た瞬間、「ああ、お腹の中に赤ちゃんがいるんだ」という実感のようなものが湧いてきた。
まさに大感動の検査だった。
Category : 出産妊娠中期—外からでもわかる胎動に驚く!
2007-03-25 17:00:00
胎動がどんどんと強く感じられるようになってきた。はっきりと蹴っているのがわかる。…いや、殴っているのかもしれない。
ドコドコドコと、時折、お腹の内側が動く。ものすごく変な感じだ。
あるとき、蹴られているお腹をみると、お腹がボコボコと外から見てもわかるくらい動いていた。足の形だろうか、お腹が突き出るのだ。
「外からでもわかるんだ?そんなに強く蹴ってるの?」
と、まさに驚きだ。ちょっと不気味な気分にさえなる。…自分のお腹だけど…。
早速、旦那に話し、お腹を突き出して蹴られるのを待った。この不気味な動きを誰かに見て欲しかったのだ。
しかし、そうやって蹴られるのを待っている時に限って動かない。
「なんだ…動かないや」と、諦めて寝ようと横になり、電気を消すと動く。
「動いた!」
と、旦那の手を取ってお腹に持っていくと、動きを止める…。
まだこんなに小さい(ハズ)なのに、なんて身勝手な赤ちゃんだ!
と、勝手に思い、先が思いやられる気分になるのだった。
それにしても、胎動って不思議だ。妊娠中はごく当たり前に、その動きを受けとめていたのだが、出産後にはすぐにその感覚を忘れてしまった。まさに妊娠中にしか味わえない感覚なのだ。
Category : 病院恐怖の体重増加!妊娠中期以降が危険
2007-03-20 17:00:00
妊娠中期になると、体重が一気に増加してくるようになった。
最近では、出産までに増えてもいい体重は、「妊娠前の体重+8〜10キロ」といわれている。
妊娠前は、「なんだ、結構太っていいのね。楽チンだわ」なんて呑気に思っていたのだが、実際は案外キツい。赤ちゃんの体重が最終的に3キロ前後、胎盤や羊水で1キロ、おっぱいも大きくなるし…と考えると、純粋に増えてもいい体重というのは5キロもないのだ。
私の通う病院では検診の度に体重についての指導があった。問題ない場合は、「このままのペースで」といわれるだけなのでいいのだが、急に増えすぎたなどの場合は、「ちょっと増えすぎね。食べるものに注意するように」などと指摘され、ひどい場合には「なにを食べているのか?」などをチェックされる。…厳しい……。
太りたくないと思っていた私は、これまで体重管理に気をつけていたのだが、ここにきて1週間で1キロというハイペースで増えてしまった。食事の量が飛躍的に増えてわけでもないので、単に動かなくなったということかもしれない。
とにかく、お腹が張らない時には積極的に歩くことをこころがけた。そして、甘いものや間食をできるかぎり減らすことにし、なんとか中期を乗り切ったのだった。
出産後に、「あの時体重を増やさなかったら…」と後悔した。出産しただけで減る体重は出た分だけ。つまり赤ちゃんを産んでも5キロほどしか痩せない。その後に体重を戻すのは、結構な苦労だった…。
Category : 出産オシャレな赤ちゃんグッズはどこに?!
2007-03-16 17:00:00
赤ちゃんグッズを買うとなったら、まずは前回書いた「赤ちゃんほんぽ」と「ベビザラス」が有名だが、もっともっとこだわりのアイテムが欲しい!となったらどこで買えるのか?
私がよく活用したのは、「新宿伊勢丹」だった。伊勢丹の子供服フロアは、数多くのブランドが軒を連ね、とにかく品数が豊富。もちろん、値段は張る。だが、まさに「大人顔負けの洋服」がそちらこちらに並べられている。特に目を引いたのが、伊勢丹がセレクトしたアイテムが並ぶ「Re-Style」のコーナーで、ここにはD&Gの子供服が売られている。これがとにかくカワイイ。品切れも続出するというのもうなずける。…まあ、当然値段も、驚くような金額だったりするのだが…。
そして、一番興味を惹かれたのが、ベビーコーナーに置いてあったスリングである。このスリングが、オシャレなのだ。カラーバリエーションが豊富で、どれも控えめな色合いながらファッショナブル。こんな「抱っこ紐」だったら、ファッションの一つとしてつけてもおかしくないかもしれない。スリングを探していた私は、最初に見た時から、このスリングが欲しかった。…が………これが驚くべきことに、2万円近くする。ゼロを数え間違えたかと思って、何度か確認したのだが、やっぱり2万円だった……。
ちなみに、結局、スリングはオークションで購入したのだが、その時の金額は3980円+送料だった…。
それでも、やはりハイセンスなスリングは、売れ行き好調のようで、私が買い物に行く度に誰かしらが試着し、購入していたのだ。
経産婦の友人は、「オシャレな赤ちゃんグッズ」と言えば、「妊すぐ」という雑誌の通販と話していた。そこで、早速その雑誌も買ってみた。
「妊すぐ」は、リクルートが発行している「妊婦向け」の雑誌。妊婦に必要な情報や商品がずらっと並んでおり、その商品のほとんどが通販で購入することができる。確かに、他の妊婦向け雑誌に比べ、掲載されているアイテムは洗練されており、オシャレ。実際に手に取って選べないのは難点だが、簡単にオシャレなアイテムが手に入るのは便利だ。妊娠中だと外出するのも億劫な時もあるし…。
赤ちゃんグッズは、同じくリクルートが発行している「赤すぐ」の方が豊富に掲載されているので、赤ちゃんの洋服を欲しい!なんて時には、「赤すぐ」がオススメだ。
Category : 出産赤ちゃんグッズを物色しよう!〜赤ちゃんほんぽ・ベビザラス〜
2007-03-14 17:00:00
前回の検診で「女の子らしい」とわかってから、俄然として赤ちゃんグッズ購入欲が増してきた。
今までは、知り合いの「出産祝い」を買いに行くくらいしか用途のなかった「赤ちゃんほんぽ」や「ベビザラス」が一気に身近なものになった。
幸いにも、私の住む町の2つ隣の駅に「赤ちゃんほんぽ」も「ベビザラス」もあったため、早速、覗きに行った。
両店とも赤ちゃんグッズを置いてあるお店としては有名どころだが、店の印象はだいぶ違う。
「赤ちゃんほんぽ」は、とにかく品揃えが豊富で、必要だと思われるものは全てが置いてあるし、一つ一つのグッズの数も多い。値段も安く、いずれも手頃価格。しかし、全ての商品が「日用品」的なため、例えば「ブランド物」の洋服などの扱いはあまりない。安い・庶民的を売りにしているようなイメージが強いため、「オシャレ感」などは後回しになっている印象がある。それでも、なんでも安い値段で手に入るのは、便利だ。
変わって「ベビザラス」は、赤ちゃんほんぽに比べるとゆったりとした店作りが特徴的。全体的な品数はそれほど多くないのだが、ベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐など、いくつかの「絶対に使う」と思われるアイテムには売り場を多く取り、種類も豊富に扱っている。お試しも簡単にできる。また、安めの服などの他に、ブランド物も扱っており、種類は少ないものの、幅広い値段と質の商品を扱っているようだ。
私はゆったりと買い物するのが好きなため、赤ちゃんほんぽよりもベビザラスが気に入り、その後、基本的にはベビザラスで買い物をすることが多かった。
Category : 出産6回目の検診/性別が判明する!
2007-03-10 17:00:00
前回の検診から1ヶ月後、6ヶ月目に突入した頃に6回目の検診に行った。
お腹の張りは依然続くものの、それ以外はいたって健康。いつものように、朝一番で病院へ向かった。
同様に、いつものように尿を採り、血圧や体重を測定する。その後、受付から「今日は超音波検査です」と声を掛けられ、「超音波室」へ案内された。
この病院は、とにかく大きな病院のため、何事も分業。超音波は超音波技師?によって行なわれるらしい。
超音波室に入ると、いつものようにお腹を出して寝る。いつも通りに超音波でお腹の中を確認してもらう。
大きさを測定し、どこかに異常がないかをチェックする。例えば、ダウン症などの場合には、この超音波から疑いがもたれることなどもあるという。
私は特に赤ちゃんにも羊水の量も問題がなかった。手足も通常の長さということで、ほっと一安心だ。
その後、超音波技師から「性別は知りたい?」と聞かれたので、「聞きたい」と即答。お腹の中を再度ぐるぐると見渡して、「ああ、女の子みたいだね」!
女の子!!
「でも、角度によってついているのが見えないだけの場合もあるから、あと2〜3回超音波を受けて、毎回『女の子』って言われたら女の子ってことだから。とりあえず、今日は女の子」
どちらかというと女の子が欲しかった私は、そんな超音波技師の言葉も聞かず、大喜びだった。
超音波検査が終わると、医師の診察がありこの日の検診は終わった。

それにしても、6ヶ月の時点で性別がわかるものなのか…と驚いた。妊娠・出産について全く無知だった私は、出産直前にならないとわからないものなのだろうと漠然と思っていたのだ。医学は日々進歩しているということか。
妊娠中の旅行再び/上海への家族旅行
2007-03-06 17:00:00
妊娠中は大人しくしていないといけない…妊娠前はそんなイメージが強かったのだが、いざ妊娠してみるとそうでもないことがわかった。
旅行に関しても、体調が悪くない限りはそんなに神経質になることもないようだ。
赤ちゃんができるとなかなか遠出もしにくいということで、私たち夫婦も安定期のこの時期に旅行に出掛けることにした。私の両親も伴って、上海へ4日間の旅を決行することにした。
私の場合、安定期になってからお腹の張りが続く日が多かったため、病院から処方されていた「ウテメリン」という張り止めの錠剤を常備し、また余裕のある日程を組むように心がけた。観光付きのプランだと、どうしても1日中バスの中ということが起こりえるため、自由行動が基本の旅行を選んだ。行きたいところもあらかじめ厳選しておき、無理にあちこち回るような計画も基本的に却下だ。そのためか、旅行中もゆっくりと過ごすことができ、お腹が張ることはあっても問題なく過ごすことができた。
ただし、飛行機だけは別。
離陸と着陸の時に、赤ちゃんが激しく動き出すのだ。(他の妊婦さんに話を聞いたら、そんなことはなかった…と言うので、私だけかもしれないが……)気圧が変わるから不快に思うのか、機体が浮いた瞬間に「ドカドカドカ」ともの凄い勢いでお腹が蹴られる。暴れる。着陸体制に入った時も同様。
暴れるだけなら、「ちょっと痛いな」で終わるのだが、問題なのは「暴れられると、膀胱に刺激があるのか、トイレに行きたくなる」ということ。当然、機内は着陸・離陸体制の時のトイレ使用は禁止だ。そのため、「トイレに行きたい」というなんとも不愉快な気分を抱えたまま、機外に出るまで耐えなければならない。
旅行中、一番きつかった出来事は、この飛行機での胎動だった。
Category : 出産初めての胎動を感じる! 感動の瞬間
2007-03-02 17:00:00
この頃、胎動を感じるようになった。とはいっても、ドラマにあるような「あ!赤ちゃんが私のお腹を蹴ったわ!」とはっきりとわかるものではなく、お腹がグルグルと回っているような感覚。
そう、ちょうどご飯をたくさん食べた後に、活発に腸が活動をしているような感じなのだ。
蹴ったという感覚は全くない。ちょっとくすぐったい感じすらする。
これが、私が感じた最初の「胎動」だった。
言われてみればこれが胎動か…と思うような、うっすらとしたもので、なんだか呆気なく思えた。
その1週間ほど後。今度はお腹がポコポコと鳴るような感覚を覚えた。
「も、もしやこれは胎動か!」
ちょっと汚い話だけど、おならを出さないように我慢したらお腹のなかで空気が破裂したような感覚の「ポコポコ」感。蹴られているというよりは、そんな感じだった。
それでも、最初の「グルグル」よりもずっと赤ちゃんがいるという感覚が実感できる。まさに感動の瞬間だ。
胎動は、その後、日を追うごとにどんどんとはっきり感じるようになってきて、「ポコポコ」の強さも増してきた。そのうちに、いつも同じ場所で「ポコポコ」していることに気づき、そこに足があるんだとわかるようになった。
妊婦にしか感じることのできない、まさに不思議な感覚だった。
Category : 出産妊娠中期・赤ちゃんの胎名を決めよう!
2007-02-24 17:00:00
仕事先の方から、「初めての妊娠&出産」という本を頂いた。こういう類いの本を全く購入していなかったので、私は早速、読みふける。頂いて初めて思ったのだが、こういう類いの本は、意外に活用できて便利だ。1冊は持っているといい。

さて、5ヶ月目の項目を見てみると、「胎名をつけよう!」とデカデカと書かれている。
ふ〜ん。胎名か…、ここは一つやってみるか。
お腹の子に話しかけるためにも、名前があるのは呼びやすい。1分ほど、逡巡した結果、「2号」に決定した。
私は、犬を飼っているのだが、赤ちゃんができた今も、自分のお腹の子同様、その愛犬を溺愛中だ。それはもうラブラブで、まさに「我が子」のよう。妊娠してからは、犬に「お姉ちゃんになるんだから、しっかりしてね!」なんて話しかけるほどだ。
そんな私の「子供」1号がその愛犬なので、お腹の子は2号目。それで、「2号」である。
この由来を聞いたら、お腹の子は怒るだろうな…。「なんだよ、私は犬と同レベルかよ!」って……。
なにはともあれ、胎名が決まったので、今日からは「2号」と積極的に話しかけるようにしたい。
Category : 出産お腹の張りには安静が一番?!
2007-02-24 17:00:00
お腹の張りが依然続いている。
張り止めの薬は常用しているのだが、全然効かない。そもそも、この張り止めの薬というものは、安静にしていた上で飲む薬で、私のように仕事で動いてばかりの生活をしていたら、効果も何もあったものじゃないらしい。
あまりにも張りが辛いため、仕事にメドをつけ、3日ほど寝込んでみた。
何もしないでベッドとソファの上でゴロゴロする毎日は、普段、動き回る生活をしている私には、非常にきつい。それでも、気分転換にビデオを観たり、溜まっていた本を読んだりと、なんとか時間をつぶすことができた。
3日後。お腹の張りも良くなり、「これならもう大丈夫だろう」と仕事を再開。すると、あっという間に、元の状態(お腹が張って辛い状態)に後戻りだ。
そもそも、私は「お腹が張りやすい体質」のようで、こればかりはどうしようもないらしい。
病院の先生に相談してみるも、「安静にしているしかないんだよ。酷いと入院とか流産とかになるんだから、少しの間、ゆっくりしてて下さい。あと、運動なんてもってのほかだからね」と言われてしまう始末。
妊婦になったら絶対に「マタニティヨガ」とか「マタニティビクス」とかをやってみたいと思っていた私は、運動禁止にもがっかりだった。
通常、5ヶ月目からは「安定期」に入り、ある程度身体を動かし、また妊娠を楽しめる時期だと思っていただけに、安静を余儀なくされる毎日は、つわり時期よりも辛かった。
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