妊娠中期—外からでもわかる胎動に驚く!

2007-03-25 17:00:00

胎動がどんどんと強く感じられるようになってきた。はっきりと蹴っているのがわかる。…いや、殴っているのかもしれない。

ドコドコドコと、時折、お腹の内側が動く。ものすごく変な感じだ。

あるとき、蹴られているお腹をみると、お腹がボコボコと外から見てもわかるくらい動いていた。足の形だろうか、お腹が突き出るのだ。

「外からでもわかるんだ?そんなに強く蹴ってるの?」

と、まさに驚きだ。ちょっと不気味な気分にさえなる。…自分のお腹だけど…。

早速、旦那に話し、お腹を突き出して蹴られるのを待った。この不気味な動きを誰かに見て欲しかったのだ。

しかし、そうやって蹴られるのを待っている時に限って動かない。

「なんだ…動かないや」と、諦めて寝ようと横になり、電気を消すと動く。

「動いた!」

と、旦那の手を取ってお腹に持っていくと、動きを止める…。

まだこんなに小さい(ハズ)なのに、なんて身勝手な赤ちゃんだ!

と、勝手に思い、先が思いやられる気分になるのだった。

 

それにしても、胎動って不思議だ。妊娠中はごく当たり前に、その動きを受けとめていたのだが、出産後にはすぐにその感覚を忘れてしまった。まさに妊娠中にしか味わえない感覚なのだ。

Category : 病院

6回目の検診/性別が判明する!

2007-03-10 17:00:00

前回の検診から1ヶ月後、6ヶ月目に突入した頃に6回目の検診に行った。

お腹の張りは依然続くものの、それ以外はいたって健康。いつものように、朝一番で病院へ向かった。

同様に、いつものように尿を採り、血圧や体重を測定する。その後、受付から「今日は超音波検査です」と声を掛けられ、「超音波室」へ案内された。

この病院は、とにかく大きな病院のため、何事も分業。超音波は超音波技師?によって行なわれるらしい。

超音波室に入ると、いつものようにお腹を出して寝る。いつも通りに超音波でお腹の中を確認してもらう。

大きさを測定し、どこかに異常がないかをチェックする。例えば、ダウン症などの場合には、この超音波から疑いがもたれることなどもあるという。

私は特に赤ちゃんにも羊水の量も問題がなかった。手足も通常の長さということで、ほっと一安心だ。

その後、超音波技師から「性別は知りたい?」と聞かれたので、「聞きたい」と即答。お腹の中を再度ぐるぐると見渡して、「ああ、女の子みたいだね」!

女の子!!

「でも、角度によってついているのが見えないだけの場合もあるから、あと2〜3回超音波を受けて、毎回『女の子』って言われたら女の子ってことだから。とりあえず、今日は女の子」

どちらかというと女の子が欲しかった私は、そんな超音波技師の言葉も聞かず、大喜びだった。

超音波検査が終わると、医師の診察がありこの日の検診は終わった。



それにしても、6ヶ月の時点で性別がわかるものなのか…と驚いた。妊娠・出産について全く無知だった私は、出産直前にならないとわからないものなのだろうと漠然と思っていたのだ。医学は日々進歩しているということか。

Category : 病院

妊娠中の旅行〜韓国・済州島への旅〜

2007-01-30 17:00:00

主人の会社の旅行がやってきた。韓国・済州島3泊4日の旅だ。

会社の社員旅行とはいえ、主人の勤める会社は個人経営の小さな会社。旅行に行く皆さんとは、普段から仲良くさせてもらっているため、ギスギスした感じもない。まあ、家族同伴で行くような「社員旅行」だから、言わずもがななことだが…。

そんなわけで、妊婦とはいえ、全く気負いもなかった。なにしろ、唯一の心配事だった「つわり」がきれいさっぱり終了してくれたのだ。

旅行自体は、とても楽しく、特に不便もなく過ごせた。自らを妊婦と自覚することもあまりなく、返って周りが気をつかってくれるのを逆に心苦しく思うほどだった。

しかし、唯一残念だったのは、海に入れなかったことだ。済州島という場所柄、どうしてもマリンスポーツは必至。みんなで海に繰り出したのだが、さすがに私は浜辺でお留守番だ。

妊婦が海に入るのはよくないとされている。というのも、海の中には雑菌が多く、抵抗力の弱っている妊婦には、感染症の恐れがあるからだ。

しかし、そういったいくつかの制限を除けば、海外旅行でさえも別に我慢する必要がないように思う。もちろん、個々の体調によるのだろうが、「妊婦だから」と変に気をつかい過ぎてはストレスが溜まる一方だ。私は気楽すぎるのだろうが…。

 

さて、そんな旅行中の出来事を一つ。

「妊婦は運が2人分あるから(お腹の赤ちゃんの分の運もあるから)賭け事や懸賞が当たる」なんてよく言われる。出版業界では、「妊婦が本を出すと(著作を出す)普段の2倍売れる」なんて噂さえ聞いたこともある。

私は全く信じてなかったのだが、この旅行中、それを体験してしまった。カジノで大当たりを出したのだ。

主人がルーレットに興じている横で見ていた私。社長さんに「次は何が来ると思う?」と問われ、思い付いた適当な数字を言ったところ、見事にその数字が!

私の言った数字に賭けていた主人は、大勝利! 私自身もびっくりの出来事であった。もちろん、すぐに現金に戻して、勝ち逃げだ。

それ以来、「もしかして運がいいのかも!」と宝くじを買いまくっているのだが、結局、大当たりはあれっきりだった……。

Category : 病院

4回目の妊婦検診/エコー検査で手足出現!

2007-01-25 17:00:00

主人の会社の社員旅行に同行することになっていたため、旅行前に検診を…ということで、4回目の検診に行って来た。

育児本などによると、安定期と言われる5ヶ月〜8ヶ月の間に旅行などをするのが良いようだが、社員旅行ということもあって、そんなことを言ってられない。海外とはいえ、韓国への3泊4日の旅だったし、妊娠が分かった時にはすでに申し込みは済ませた後だったので、どうにかなるさと気楽に考えていくことにしたのだ。

さて、4回目の検診も普段通りの手順で受付や尿検査をすませ、診察へ。まずは内診をして、エコーで赤ちゃんの様子を見せてもらう。



この時、13週目。4ヶ月に入ったことになる。足と手が出現し、少しずつ人間の形になってきた。それでも赤ちゃんの大きさは、6cmだという。そんなに小さいんだ…。なんだか不思議な感覚だ。

その後、妊娠初期の検査をおこなうということで、子宮がん検診用の細胞を取り、性病感染の検査も行い、採血もされた。

診察室へ戻ると、いつものようにまた問診。とりあえず、旅行に行く旨を伝える。特にトラブルが起こっているわけでもないので、問題なさそうだ。とりあえず一安心して、今日の検診は終了した。

Category : 病院

乙女の願い〜妊娠線予防は早いうちから!

2007-01-15 17:00:00

「いつまでもキレイでいたいの」

なんて、乙女なことを思い、早々に妊娠線予防を開始することにした。以前に購入した妊婦雑誌によると、妊娠4ヶ月目くらいから妊娠線予防をするのが良いらしい。

妊娠線は、簡単に言ってしまえば、いわば「肉割れ」のようなもの。一度出来てしまったら、そうそう消えるものではない。大きくなったお腹を始めとして、おっぱいやお尻、さらには太股にまでできる人がいるという。お腹とおっぱいは、自分では成長をコントロールできないものなので仕方ないが、お尻や太股は妊娠時の体重増加のためにおこることが多いらしい。それを知って、とりあえずは「体重管理」に気を配ることにした。

それと同時に、自分ではどうすることもできない、お腹とおっぱいのマッサージクリームを購入することにする。以前に、「乳首が痒い」騒動の時に購入したマドンナから妊娠線予防クリームも販売されていたので、とりあえずそれを購入することにした。



妊娠線クリームは、保湿効果のあるクリームで、一日二回ほど、お腹やおっぱいに擦り込むように塗るのが良いらしい。

朝起きた時と、お風呂上がり。その時間をマッサージタイムと決めた私は、出産までの間、休むことなく妊娠線クリームの塗り込み作業を続けることにしたのだった。

Category : 病院

里帰り先の産婦人科での「無痛分勉強室」 その2/誰が妊婦かわからない!?

2007-01-07 17:00:00

さて当日。都内から遠路、埼玉県某市にあるN病院まで出向いた私と主人は母親学級開始時間ギリギリに到着した。

病院の駐車場にはすでに母親とK(母親の妹)と…………Kの娘(私にはいとこ)のEがいた………。聞くと、Eも仕事が休みだったので一緒に来たと言う…。

一人の妊婦の母親学級に、保護者(?)が4人も付いてくるなんて……ちょっと恥ずかしい。

病院は、昨年改築したばかりということで、真新しいキレイで清潔な建物だった。入口を入ると受付があり、名前を告げる。明らかに大所帯な私たち…。そこで「無痛分娩について」という資料を渡され、飲み物まで頂いた。

母親学級は、病院の待合室で行われた。私の他にも妊婦さんが10人ほどいる。ほとんどの人が、妊婦さんの母親らしき女性を伴っていた。……当然、5人連れで来ているのは私たちだけ……。なんとなく居心地が悪い……。

そんな中、院長先生が現れ、無痛分娩について詳しく説明を始める。内容は、まあこのブログの十三回〜十五回で書いたようなもので、無痛分娩についての概要とそのメリット・デメリット。また、麻酔の効き具合には個人差がある、効き方の実際例なども話してくれた。

私は、あらかじめ無痛分娩について調べていたので、それほど真剣に話を聞いていなかったのだが、隣を見ると母親もKもそして、なぜかEも、実に真剣にメモなんかを取りながら話を聞いている。……私があくびをこらえているのとは大違い。呑気すぎてごめんなさい…と、ちょっと罪悪感を感じつつ、反対の隣を見ると、主人は寝ていた………。しかも、丁寧に話す院長の真ん前の席で…。

(なんだよ、おい! 無痛分娩はどうこう言ってたのはお前じゃんか!)

と内心で突っ込んでおいた。多分、主人は一応「そうやって言っておいただけ」なのだろう。

1時間後、説明が終わり、病院を後にした。母親もKもとりあえず、説明を聞いて安心したようで、病院前で別れて帰路についた。

当然、説明を大して聞いてもいなかった主人は、それ以上無痛分娩について口出しすることはなくなった…。

Category : 病院

里帰り先の産婦人科での「無痛分勉強室」 その1/大所帯ですいません…

2007-01-04 17:00:00

前々回のブログでも書いたが、私は里帰り+無痛分娩での出産をすることに決めた。そして、病院もすでに決めていた。

私が出産することに決めたN病院のサイトを詳しく見ていると、「無痛分娩をご希望の方は、一度『無痛分娩教室』をお受け下さい」と書いてあるではないか。この母親学級は、出産前までに受ければいいらしい。内容は、無痛分娩はどういうものかを院長や婦長自ら詳しく説明する会とのこと。

「無痛分娩は心配だ」と母親や主人から、不安の声が上がっていたので、どうせ受けなければならないのなら、早めのこの時期に受けてしまうことにした。

無痛分娩はなかなかわかってもらいにくい。特に母親世代の人間には、全く未知の存在のようだ。自分の時にはなかった出産方法で、麻酔など怖いイメージの言葉が出てくる。不安に思うのも仕方ない。

そこで、母親と主人と予定を合わせて、この無痛分娩教室を申し込んだ。…と、後日、母親から突然電話があった。

母「K(母の妹)も一緒に話を聞きにいくって言ってるんだけど、いいよね?」

………。

母親の妹は、元々産婦人科で看護師をしていた人で、私を取り上げた本人でもあり、また、赤ちゃんの頃から私の面倒を母親以上によく見てくれた人だ。今回、私が妊娠したことを聞いて大喜びし、また里帰り出産と聞いて「私も面倒をみたい」と張り切っていた。やはり、母親同様、「無痛分娩」というものがどういうものなのか知っておきたいのだという。

私「いいけど……。じゃあ、予約人数を変更しておくよ」

そして、母親学級になんと4人で向かうことになったのだった…

Category : 病院

三回目の妊婦検診/お腹の中に宇宙人が!

2006-12-29 17:00:00

検診も三回目ということで、そろそろ慣れてきた。二回目の検診から2週間。指定された通りに検診に向かう。つわりは相変わらず続いているので、体調は悪い。医師の問診では、そんなことを伝えたが、「吐き続けてしまう」「何日間も全く食事に手が付けられない」など、重症ではないため、我慢するしかないようだ。その後、こちらもおなじみになった内診を行う。
 
三回目の妊婦検診/お腹の中に宇宙人が!
 
三回目の妊婦検診/お腹の中に宇宙人が!
 
今まで、なんとなく丸い物体にしか見えなかった赤ちゃんのエコー写真。三回目の検診では、頭と胴体がわかれ、なんとなく人間の形になってきた!妊娠9週目、つまりは3ヶ月目に入ったところということになる。これまでの「ただの丸い形」の赤ちゃんではなくなったためか、ここで初めて「妊娠した」という実感が湧いてきた。そして、同時に、「お腹の中に、自分とは全く違う生き物が存在している」ということに、多少の恐怖感も覚えた。
 
きっと、これから赤ちゃんがどんどん大きくなってきて、胎動なんかも感じるようになったら、そういう恐怖感もなくなり、母性が強くなるのだろうな…。検診の結果、特に問題もないようなので、次は4週間後の検診で良いとのこと。順調に育っているようで一安心だ。

Category : 病院

里帰り出産する産婦人科を探そう

2006-12-13 17:00:00

妊娠が確定したようなので、ちょっと気が早いけれど、里帰り出産先の病院を探すことにした。実家は埼玉県某市。私たちの住む場所から1時間半ほどの距離である。ちなみに、主人の実家は関西で、日帰りで里帰りなんてもってのほかという場所だ。初孫に大喜びの母親は、頼んでもいないのに病院探しに励んでいるようである。なんとかという産婦人科は人気があるらしいとか、なんとかという産婦人科は設備が整っているらしいなど、近所のおばさん方から仕入れた情報を教えてくれる。
 
実家を出て10年経つ私には、それら産婦人科の名前を聞いたところで、どこにある病院なのか、どういう建物なのかを思い浮かべることは当然のことながら難しい。ピンとこないまま、聞き流していた。そして、そんな時、ふと思い至った。「そうだ、折角だから無痛分娩にしよう!」と。
 
私が以前、一人暮らししていたマンションの裏側に、総合病院が建っていた。その病院は、産婦人科もあり、どうやら「無痛分娩」を行っていて人気があるようだった。その病院へ続く道には、大きなお腹を抱えた妊婦さんがたくさん歩いていたし、聞いたところによると都内全域から患者が集まるらしい。その当時は、まだ子供を産むことなんて考えたこともなかったのだが、それでも「無痛で出産できるなら、確かにそれに越したことはない。わざわざ痛い思いをする必要もないではないか」と妙にそこに通う妊婦さんに共感を覚えた。そして、もし自分が産むことがあったら、やっぱり無痛にしようとも思ったのだ。
 
さて、決まれば早い。その総合病院は都内にあり、里帰り出産+無痛分娩という私の希望には当てはまらないので、残念ながら却下。新たに埼玉県内で探すことにした。今の時代、何事もネットだ。ちょっと検索をかければ、すぐに知りたい情報が手に入る。いや~、便利な世の中。大した手間もなく、あっさりと埼玉県内で無痛分娩を行っている病院を見つけた私は、迷うことなくその病院で出産することに決めたのだ。

Category : 病院

二回目の妊婦検診 その2/主人が驚く内診台!?

2006-12-05 17:00:00

「妊娠おめでとうございます」とってつけたように医者は言った。まあ、そう言うしかないのだろうが…。そして、妊娠初期の注意点や次の診察日などを説明してくれた。最後に、「出産は?」と、つまり、「どこで」産むのかを尋ねてきたので、「里帰り出産します」と告げた。一回目の問診時から、「妊娠していたら産むかどうか?」という質問があったし、夫婦揃って診察に来ているのだから、産むに決まっているのだが、「産みますか?」というような質問をされるイメージがあったので、ちょっと拍子抜けしてしまった。
 
待合室に戻ると、今度は別の看護師に呼ばれ、「妊娠相談があるので、お待ち下さい」と言われる。この病院では、初期・中期・後期の最低でも3回、看護師による説明や相談をするためのカウンセリングがあるらしい。ほどなく、「相談室」と書かれた部屋へ呼ばれた。看護師は、妊娠初期についての注意点等を再度話し、「つわりは大丈夫ですか?どこか辛いところはない?」などと尋ね、相談にも乗ってくれる。とはいえ、悩むほどつわりに苦労しているわけでもなかったので、特に相談することもなく、カウンセリングは短時間で終了。
 
最後に、主人への注意点(つわりの時期は家事を手伝えといった主旨のもの。非常にありがたい!)を話し、またマタニティクラスの案内があった。主人へ感想を聞いてみると、妊娠が確定されたことよりも、「内診台を初めて見た!あんな風になっているんだ!」と、全く見当違いなことを話しており、(ああ、良かった。妊娠の実感がないのは私だけじゃない・苦笑)と少しほっとしたものだ。
 
ちなみに、検診に一回行くと、大体5000円ほどのお金が必要になります。これ、意外に痛い出費です……。

Category : 病院

1 | 2 次へ >>

footer ads here Powered by ちびログ
footer ads here