乙女の願い〜妊娠線予防は早いうちから!

2007-01-15 17:00:00

「いつまでもキレイでいたいの」

なんて、乙女なことを思い、早々に妊娠線予防を開始することにした。以前に購入した妊婦雑誌によると、妊娠4ヶ月目くらいから妊娠線予防をするのが良いらしい。

妊娠線は、簡単に言ってしまえば、いわば「肉割れ」のようなもの。一度出来てしまったら、そうそう消えるものではない。大きくなったお腹を始めとして、おっぱいやお尻、さらには太股にまでできる人がいるという。お腹とおっぱいは、自分では成長をコントロールできないものなので仕方ないが、お尻や太股は妊娠時の体重増加のためにおこることが多いらしい。それを知って、とりあえずは「体重管理」に気を配ることにした。

それと同時に、自分ではどうすることもできない、お腹とおっぱいのマッサージクリームを購入することにする。以前に、「乳首が痒い」騒動の時に購入したマドンナから妊娠線予防クリームも販売されていたので、とりあえずそれを購入することにした。



妊娠線クリームは、保湿効果のあるクリームで、一日二回ほど、お腹やおっぱいに擦り込むように塗るのが良いらしい。

朝起きた時と、お風呂上がり。その時間をマッサージタイムと決めた私は、出産までの間、休むことなく妊娠線クリームの塗り込み作業を続けることにしたのだった。

Category : 病院

妊娠3ヶ月 つわりが突然終わった?!

2007-01-11 17:00:00

妊娠3ヶ月に入ったころの夏のある日。本当に自分でも驚くほど突然、つわりが終了した…。

じわじわと、いつの間にか気持ち悪くなくなるものだと思っていたので、ある日を境に急に治まったことに、本当に驚いた。

つわりが終わった日のことはよく覚えている。

フリーライターという職業柄、取材やインタビューであちこちに出向く生活をしていた私。その日もインタビューの仕事が入っており、夕方、インタビュー場所となる、ある芸能事務所へ向かっていた。実は、そのインタビュー相手は、私が10代の頃から憧れていたミュージシャンの方で、私は柄にもなく、ガッチガチに緊張していた。つわりで体調も悪い。吐き気もする。でも、そんなことを言っていられないほどの極度の緊張だった。

インタビューが始まってからも、緊張は一向に解けず、頭の中は真っ白のまま。なんとか話を続け、1時間後、夢のようなというべきか、はたまた悪夢のようなというべきか…とにかく、そのインタビューは終了した。

挨拶を交わし、その事務所を後にした瞬間、一気に緊張から解放された。「ふ〜ッ」なんて大きなため息を洩らした時、つわりも同時に終わってしまった。

帰りの電車の中で、「あれ? 今日は気持ち悪くないな」と気づき、それ以来、本当につわりの兆候が一気になくなってしまった。

嘘のような本当の話である。極度の緊張は、つわりをも終了させるのか…。

Category : 出産

里帰り先の産婦人科での「無痛分勉強室」 その2/誰が妊婦かわからない!?

2007-01-07 17:00:00

さて当日。都内から遠路、埼玉県某市にあるN病院まで出向いた私と主人は母親学級開始時間ギリギリに到着した。

病院の駐車場にはすでに母親とK(母親の妹)と…………Kの娘(私にはいとこ)のEがいた………。聞くと、Eも仕事が休みだったので一緒に来たと言う…。

一人の妊婦の母親学級に、保護者(?)が4人も付いてくるなんて……ちょっと恥ずかしい。

病院は、昨年改築したばかりということで、真新しいキレイで清潔な建物だった。入口を入ると受付があり、名前を告げる。明らかに大所帯な私たち…。そこで「無痛分娩について」という資料を渡され、飲み物まで頂いた。

母親学級は、病院の待合室で行われた。私の他にも妊婦さんが10人ほどいる。ほとんどの人が、妊婦さんの母親らしき女性を伴っていた。……当然、5人連れで来ているのは私たちだけ……。なんとなく居心地が悪い……。

そんな中、院長先生が現れ、無痛分娩について詳しく説明を始める。内容は、まあこのブログの十三回〜十五回で書いたようなもので、無痛分娩についての概要とそのメリット・デメリット。また、麻酔の効き具合には個人差がある、効き方の実際例なども話してくれた。

私は、あらかじめ無痛分娩について調べていたので、それほど真剣に話を聞いていなかったのだが、隣を見ると母親もKもそして、なぜかEも、実に真剣にメモなんかを取りながら話を聞いている。……私があくびをこらえているのとは大違い。呑気すぎてごめんなさい…と、ちょっと罪悪感を感じつつ、反対の隣を見ると、主人は寝ていた………。しかも、丁寧に話す院長の真ん前の席で…。

(なんだよ、おい! 無痛分娩はどうこう言ってたのはお前じゃんか!)

と内心で突っ込んでおいた。多分、主人は一応「そうやって言っておいただけ」なのだろう。

1時間後、説明が終わり、病院を後にした。母親もKもとりあえず、説明を聞いて安心したようで、病院前で別れて帰路についた。

当然、説明を大して聞いてもいなかった主人は、それ以上無痛分娩について口出しすることはなくなった…。

Category : 病院

里帰り先の産婦人科での「無痛分勉強室」 その1/大所帯ですいません…

2007-01-04 17:00:00

前々回のブログでも書いたが、私は里帰り+無痛分娩での出産をすることに決めた。そして、病院もすでに決めていた。

私が出産することに決めたN病院のサイトを詳しく見ていると、「無痛分娩をご希望の方は、一度『無痛分娩教室』をお受け下さい」と書いてあるではないか。この母親学級は、出産前までに受ければいいらしい。内容は、無痛分娩はどういうものかを院長や婦長自ら詳しく説明する会とのこと。

「無痛分娩は心配だ」と母親や主人から、不安の声が上がっていたので、どうせ受けなければならないのなら、早めのこの時期に受けてしまうことにした。

無痛分娩はなかなかわかってもらいにくい。特に母親世代の人間には、全く未知の存在のようだ。自分の時にはなかった出産方法で、麻酔など怖いイメージの言葉が出てくる。不安に思うのも仕方ない。

そこで、母親と主人と予定を合わせて、この無痛分娩教室を申し込んだ。…と、後日、母親から突然電話があった。

母「K(母の妹)も一緒に話を聞きにいくって言ってるんだけど、いいよね?」

………。

母親の妹は、元々産婦人科で看護師をしていた人で、私を取り上げた本人でもあり、また、赤ちゃんの頃から私の面倒を母親以上によく見てくれた人だ。今回、私が妊娠したことを聞いて大喜びし、また里帰り出産と聞いて「私も面倒をみたい」と張り切っていた。やはり、母親同様、「無痛分娩」というものがどういうものなのか知っておきたいのだという。

私「いいけど……。じゃあ、予約人数を変更しておくよ」

そして、母親学級になんと4人で向かうことになったのだった…

Category : 病院

三回目の妊婦検診/お腹の中に宇宙人が!

2006-12-29 17:00:00

検診も三回目ということで、そろそろ慣れてきた。二回目の検診から2週間。指定された通りに検診に向かう。つわりは相変わらず続いているので、体調は悪い。医師の問診では、そんなことを伝えたが、「吐き続けてしまう」「何日間も全く食事に手が付けられない」など、重症ではないため、我慢するしかないようだ。その後、こちらもおなじみになった内診を行う。
 
三回目の妊婦検診/お腹の中に宇宙人が!
 
三回目の妊婦検診/お腹の中に宇宙人が!
 
今まで、なんとなく丸い物体にしか見えなかった赤ちゃんのエコー写真。三回目の検診では、頭と胴体がわかれ、なんとなく人間の形になってきた!妊娠9週目、つまりは3ヶ月目に入ったところということになる。これまでの「ただの丸い形」の赤ちゃんではなくなったためか、ここで初めて「妊娠した」という実感が湧いてきた。そして、同時に、「お腹の中に、自分とは全く違う生き物が存在している」ということに、多少の恐怖感も覚えた。
 
きっと、これから赤ちゃんがどんどん大きくなってきて、胎動なんかも感じるようになったら、そういう恐怖感もなくなり、母性が強くなるのだろうな…。検診の結果、特に問題もないようなので、次は4週間後の検診で良いとのこと。順調に育っているようで一安心だ。

Category : 病院

無痛分娩ってどんなもの? メリット編

2006-12-25 17:00:00

デメリットを先に書いてしまったが、無痛分娩にはメリットも多い。まず、最大のメリットは、当然のことながら痛みが少ないということだ。私が出産をすることにした病院の医者は、「例えば麻酔が効きづらい体質だったとしても、自然分娩で産む際の30%程の痛み」で済むとおっしゃっていた。出産の際の痛みというのは、産む時の、例えば産道が開く・膣入口が開く痛み等ではなく、陣痛の痛みがひどいと経産婦から聞いたことがある。
 
無痛分娩の場合、この陣痛が始まる前から麻酔を投入するのだ。だから、痛みが少ないと言われている。通常、無痛分娩は「計画分娩」で行われる。妊娠の経過を見て、出産日をあらかじめ決め、前日もしくは当日入院する。硬膜外麻酔の処置(チューブを通す)後に、陣痛促進剤を投与して陣痛を起こし、出産という流れなのだ。
 
他に大きなメリットとしては、産後の回復が早いということがあげられる。極度の痛みを感じることなく出産するので、出産時に無理をすることがないためだという。例えば、あまりの痛みに耐えきれず無理にいきんでしまった…そのため、膣口が裂けた、ということはまずない。それに、冷静でいられるということもあるようだ。痛みが少ない分、冷静に出産を体験できる。パニックなどを起こすことも少ないのだろう。
 
日本人には、「痛みの美学」なるものが存在すると思う。この医学が進んだ時代に、先進国である日本で「無痛分娩」が一般的にならないのは、私はその美学ゆえだと思う。痛みを乗り越えた先にある至極の時。出産に対する認識は、ある意味、修行に近いのかもしれない。私は、合理主義者で、できることならば「無駄なことはしたくない」と思う人間だ。出産に関しても、痛みを感じることなく出産でき、また産まれてくる子供にデメリットがないのならば、迷わず無痛分娩を選択する。痛みをわざわざ感じようという心情は、私には理解しがたい。
 
幸運なことに、私が出産先に選んだ病院は、無痛分娩での出産であっても、自然分娩とそう変わらない金額で出産することができる(事前の説明では、多く見積もっても、自然分娩より5~10万円上乗せした額と言われている)。あとは、適齢な時期まで胎児が問題なく育ち、無痛分娩に対応できることを願うまでだ。

Category : 出産

無痛分娩ってどんなもの?デメリット編

2006-12-21 17:00:00

さて、無痛になるのはいいが、デメリットがあってはたまらない。誰もが心配するのは、赤ちゃんへの影響であろう。一般的には、赤ちゃんの神経学的行動を調べた結果、異常がないと言われている。これに関しては、専門的な資料を私自身が紐解いたわけではないので、異常が皆無なのかどうか、断言することはできない。しかし、とりあえずは「麻酔による」赤ちゃんの障害等は報告されていないようだ。

他のデメリットとしては、麻酔による母親への影響。これは麻酔に対してアレルギーがある場合のことだ。当然のことながら、事前に麻酔に対してのアレルギーがあることがわかっていれば、無痛分娩は難しい。また、分娩中にアレルギー反応が出た場合、麻酔を中断するという処置が施されることは容易に想像できる。
 
この2つがデメリットとして考えた時に思い当たる大きなものだが、他にも例えば、金銭的な問題もあるだろう。当然のことながら、自然分娩で産むよりもお金はかかる。単純に考えても、麻酔をするのだから麻酔代は上乗せされるのだ。その他にも、病院によっては麻酔科医が立ち会うためなど、様々な理由で料金が上がる場合が多い。都内のある病院では、100万円近くかかるところもあるという(自然分娩で普通の病院であれば、30~40万円くらいが一般的)。
 
それに、無痛分娩を希望する場合、いくつかの条件も課せられる。先にも書いたが、麻酔アレルギー等がある場合は無理だ。そして、未熟児や出産適齢の時期以外での出産には対応できない。また、突然の破水などの場合も対応が難しいようだ。他にも、診察時の医師の判断で無痛分娩ができない場合もあるという。誰もが受けられるというわけでもないのだ。また、日本国内では無痛分娩が一般的になっているわけではないので、無痛分娩を行っている病院を探す難しさもあるかもしれない。

Category : 出産

無痛分娩ってどんなもの?麻酔の種類編

2006-12-17 17:00:00

「無痛分娩」っていう言葉は聞いたことがあっても、実際にどのような分娩方法なのか知らない人は多いと思う。私も「無痛」なことくらいしかわからず、詳しい内容は自分がその方法で産むと決めるまではわからなかった。そこで、私が調べたり、病院で説明を聞いたりしたことを少しだけ書いてみようと思う。
 
「無痛分娩」には、大きくわけて3種類あるらしい。1:硬膜外麻酔によるもの、2:全身麻酔によるもの、3:局所麻酔によるものの、3つだ。今現在の日本で一般的なものは、1の「硬膜外麻酔」による無痛分娩だ。2の全身麻酔による無痛分娩はほとんど行われていないようである。そして、3の局所麻酔によるものは、私が調べた限りでは、「経産婦に限って対応可能」という病院はあったものの、初産で行っている病院はほとんどないようだ。私が探し出した病院も、硬膜外麻酔による無痛分娩を行っている。
 
では、「硬膜外麻酔による分娩」とは……。下半身の痛みを取るための麻酔で、脊髄にチューブを差し込み、麻酔薬を投与しながら分娩する方法。なんだか脊髄やチューブといった単語が痛々しいが、今現在は「無痛分娩」ではベストな方法とされているようだ。全身麻酔のように意識がなくなることもなく、局所麻酔のようにいきむ感覚がわからなくなることもないらしい。つまり、母親は意識がはっきりとした状態で痛みを減らし、しかしいきみながら出産することができるということだ。もちろん、出産直後に赤ちゃんを抱くこともできる。
 
欧米やヨーロッパ諸国では、この分娩方法が一般的らしく、日本のように自然分娩を行うことは稀らしい。日本ではあまり行われない方法であるが、世界では広く知れ渡った方法だといえるようだ。 

Category : 出産

里帰り出産する産婦人科を探そう

2006-12-13 17:00:00

妊娠が確定したようなので、ちょっと気が早いけれど、里帰り出産先の病院を探すことにした。実家は埼玉県某市。私たちの住む場所から1時間半ほどの距離である。ちなみに、主人の実家は関西で、日帰りで里帰りなんてもってのほかという場所だ。初孫に大喜びの母親は、頼んでもいないのに病院探しに励んでいるようである。なんとかという産婦人科は人気があるらしいとか、なんとかという産婦人科は設備が整っているらしいなど、近所のおばさん方から仕入れた情報を教えてくれる。
 
実家を出て10年経つ私には、それら産婦人科の名前を聞いたところで、どこにある病院なのか、どういう建物なのかを思い浮かべることは当然のことながら難しい。ピンとこないまま、聞き流していた。そして、そんな時、ふと思い至った。「そうだ、折角だから無痛分娩にしよう!」と。
 
私が以前、一人暮らししていたマンションの裏側に、総合病院が建っていた。その病院は、産婦人科もあり、どうやら「無痛分娩」を行っていて人気があるようだった。その病院へ続く道には、大きなお腹を抱えた妊婦さんがたくさん歩いていたし、聞いたところによると都内全域から患者が集まるらしい。その当時は、まだ子供を産むことなんて考えたこともなかったのだが、それでも「無痛で出産できるなら、確かにそれに越したことはない。わざわざ痛い思いをする必要もないではないか」と妙にそこに通う妊婦さんに共感を覚えた。そして、もし自分が産むことがあったら、やっぱり無痛にしようとも思ったのだ。
 
さて、決まれば早い。その総合病院は都内にあり、里帰り出産+無痛分娩という私の希望には当てはまらないので、残念ながら却下。新たに埼玉県内で探すことにした。今の時代、何事もネットだ。ちょっと検索をかければ、すぐに知りたい情報が手に入る。いや~、便利な世の中。大した手間もなく、あっさりと埼玉県内で無痛分娩を行っている病院を見つけた私は、迷うことなくその病院で出産することに決めたのだ。

Category : 病院

家族への妊娠報告/偶然?必然?びっくり妊婦友達発見!

2006-12-09 17:00:00

病院で妊娠が確定されたので、身内や親しい人には報告することになった。まずは、家族である。自分の母親へ電話で報告する。「おめでとう!良かった、本当に良かった。内心、赤ちゃんができないのかもしれないって心配してたのよ」私たち夫婦は、結婚3年目。子供を作るつもりがなかったのだから、今までできるはずもないのだが、それを心配していたとは……。初めて知った母親の心情である。ともあれ、私の両親にとっては初孫となる。大喜びのようだった。そして、次いで当然のように「里帰り出産だからよろしく~」と頼んでおいた。
 
次に、主人の義母さんに電話を入れる。こちらも予想通り、大喜びしてくれた。その後、長い付き合いになる友人へメールをいれた。この友人とは、「今年、一緒に子供を作って、同級生の子を育てようよ」などと、冗談とも本気ともつかないことを話していたので、一応報告しておこうと思ったのだ。なんせ、私のこの時の出産予定日は、1月末~2月頭。本気で同級生の子を作ろうと思ったら、時間はそうそう残ってない(笑。
 
すると……「私も妊娠した!」…………。よくよく聞いてみると、出産予定日もほとんど変わらない。まさに、同時期に妊娠したということになる。確かに「今年作ろう」なんて話していたけれど、ここまでピタリと来るとは。偶然というかなんというか…。でも、これは心強い。長い付き合いの親友と初めての妊娠時期が一緒なのだ。家が離れているので、そうそう会えるわけでもないが、それでも困ったことや悩みごとなど、タイムリーで理解してくれる友人に恵まれたのだ。私にとって、本当に有り難い出来事だった。

Category : 出産

<< 前へ | 1 | 2 | 3 | 4 次へ >>

footer ads here Powered by ちびログ
footer ads here