二回目の妊婦検診 その2/主人が驚く内診台!?
2006-12-05 17:00:00二回目の妊婦検診 その1/エコー検査で念願の…!
2006-12-01 17:00:00
妊娠初期・胸の張りと乳首の異変で大騒動!
2006-11-29 17:00:00
ああ、まるで中学生の頃のよう。初めておっぱいが膨らみ始めた時、その成長に合わせて胸が張り、それはそれは痛いのだ。
まさにその痛みが蘇ったかのように、おっぱいも日に日に大きくなっているような気がする。いや、正確には張っているだけなのだが……。
そして更に困ったことに、乳首が痒い。掻きむしりたくなるほどの痒さが襲ってくる。……かといって、当然のことながら掻くことはできず、おっぱいの張り以上に辛いのだ。
(うう~、痒い……)
そんなある日、たまたま購入した妊婦向け雑誌に、「乳首の痒みに効く」という広告を発見した。
それが、「ブレストピュアマドンナ」 45g2300円(ユース産業株式会社 販売)である。
値段は高めだが、乳頭ケア専用クリームらしく、なんだか期待がもてる。早速、通販を申し込んだ。

5日後。待望のクリームが届く。お風呂上がりに乳首へスリスリと塗り込む。サラサラとした感触で、塗った後のベタベタ感はない。
(ん~、どうなんだろう。まあ、すぐに効くものでもないだろうし…)
そんな気分で塗り続けること3日。心なしか、痒みが治まってきた気がした。
(こ、これは効いているのでは?!)
それ以来、妊娠中はずっとブレストピュアマドンナを乳首に塗り続けた。お陰で、この時以来、乳首に痒みが走ったことは一度もなかった。……効いているのかもしれない。
妊娠初期は、食べ物の好みが変わる!?/偏食生活の始まり…
2006-11-25 17:00:00つわりの時期は、好みが変わると言われるが、これが本当に変わるものなのだ。
ドラマやマンガのように、必ずしもグレープフルーツや梅干しが好きになるとは限らないが、やはりさっぱりとした味のものを好きになることが多いようである。
ちなみに私は、オロナミンCにハマっていた。毎日1本は必ず飲んでいたくらいで、冷蔵庫の中には、あの茶色のビンが常にずらっと並んでいる状態だった。
他にも、普通の食事は摂れないのに、なぜか味噌汁だけは美味しいと感じて、ひたすら「豚汁」ばかり作って食べてみたり、普段はそんなに好きでもないのに納豆が大好きになり、納豆に凝ったりしていた。
調子がいい時は、そうやって偏食ともいえる「好みの食べ物」を食べ続け、食欲のない日はそうめんやうどんを食べる。そして、果物が大好きな私は、もっぱら果物でお腹を満たしていた。
私がつわりのピークを迎えた時期は夏だったので、スイカが重宝し、スイカの水分でお腹一杯にしていたといっても過言ではない。
それにしても、まるで嘘のように好みが変わる。自分でも信じられないほどの変わり様に驚いたりした。
そこで、私の大嫌いな「カレー」も食べられるのでは?!と、仕事以外(ライターという職業柄、時々「カレー」屋さんの取材をしなければならず、そういう場合に何度か嫌々食したことがあったのだが…)では実に10年ぶりにカレーライスを食べてみた。
結果……。嫌いなものは嫌いなままでした……。
カレー克服は長年の夢だったのに残念……。
妊娠初期におこりやすい病気/だからこの時期が一番大事!
2006-11-21 17:00:00妊娠の初期は一番、流産しやすい時期だという。だから、医者も「赤ちゃんの心音が確認されるまで」は、はっきりと妊娠したという診断を下さないわけだ。
流産の他にも、胞状奇胎と呼ばれる病気などもある。これは、妊娠反応は出ているものの、実際には赤ちゃんが発育できていないという病気。丸い泡のような形をした胎盤組織が変形したものが子宮内で急激に増えてしまって、手術で取り除く必要があるという。想像しただけで怖い病気だ…。
そういった病気や流産など、様々な要因で第一の難関がこの「妊娠初期」らしい。とりあえずは、7週目以降に聞こえるはずの「赤ちゃんの心音」を確認するまでは気を抜けない。そして、「安定期」と呼ばれる妊娠5ヶ月目までは、大人しく過ごすのがいいらしい。
とはいえ、仕事がある私は、そんなことばかりも言っていられないので、普通に働いていたけれど…。
この時期は、赤ちゃんの身体が作られる大事な時期ということで、薬を飲むこと・レントゲンを撮ること・妊娠とは関係のない病気に罹ることはよくないとされている。なので、働いて忙しくしていたとはいえ、最低限のそういった注意だけは守るように心がけていた。
初めての妊娠はわからないことだらけ。多くの妊婦さんが、必要以上に細かいことまで気にしてしまいがち。大雑把な私は、細かいことを気にしない質なので、逆に気をつけるくらいが良かったのかもしれない。
二日酔い?夏バテ? 妊娠初期におこる「つわり」ってどんな症状?
2006-11-17 17:00:00つわり。誰でもが知っている症状でありながら、その実態は経産婦にしか分からないという、実に不思議なもの。
その「つわり」がとうとうやってきた。多くの人は、妊娠4ヶ月~5ヶ月くらいでつわりがやってくるらしいが、私は人よりちょっと早く、妊娠判明と同時期—つまり、妊娠2ヶ月の頃にやってきたのだ。
私が襲われた症状は、定番の「吐き気」。そして、立ちくらみだった。
元々貧血気味だった私は、立ちくらみには慣れていて、大して気にするほどでもなかったのだが、問題は吐き気。
吐き気といっても、例えばお酒に酔った時に襲ってくる吐き気や、食中毒の時の吐き気のように、強烈な嘔吐感を伴ったものではない。
「なんとなく気持ち悪い」「何も食べたくない」
という状況が四六時中続いている。言うなれば、二日酔いや夏バテに近いかもしれない。
そして、一番酷いのが「乗り物酔い」だった。電車も車も5分も乗っていると酔ってしまう。今までは、電車の中で本を読むことが多かった私だが、本なんてとんでもない。立っているのもやっとという状態だった。
食欲はなくなり、食事はまともに摂れなくなった。当然ながら、体重も3キロ減った。
それでもまだ、私の症状は軽い方らしい。実際に嘔吐することはなかったし、吐き気のために動けないことも少なかった。
ん~、これで「軽いつわり」だったら、重い人は本当に大変だ…。
皆さん、妊娠初期の妊婦さんには優しくしましょう。
はじめての妊婦検診 その2/内診台の上でドギマギ!
2006-11-13 17:00:00
内診台は、苦手な女性が多いようだ。まあ、確かに気持ちいいものではない。しかし、私は結婚前から酷い生理痛に悩まされており、そのための対応策として低容量ピルを長期間服用していたために、婦人科にも内診台にも慣れきっている。だから、全くもって抵抗もなかった。
下着を脱いで椅子状になっている内診台に座ると、看護士から「では上げます。脚も同時に開きますよ」という合図がかかる。それと同時に、椅子は徐々に回転しながら上昇し、脚部分が大きく開いていく。
お腹の部分がカーテンで仕切られているので、私側からは先生がどのような器具を使って、どのような診察を行っているのかは定かではない。
しかし、予測するに、クスコという膣口を大きく開く機械を入れ、視診し、その後、細長い棒状のエコーを挿入したんだと思う。
先生からモニターを見せられ、安定期に入るまでは、この内診で中から映すエコーでお腹の中を見ることができると説明された。
「これが赤ちゃんですね」と言われ、指差されたのは、なにやら白い丸い物体だった。
その後、クスコを抜かれ、指診をして内診台の診察は終了した。
皆さん、NANAっていう少女マンガ、御存知ですか?
そのマンガの中で、主人公の奈々(ハチ)が妊娠し、初めて婦人科での診察を受け、赤ちゃんのエコー写真を見せられて、母性本能が湧く…というシーンがあります。
そのマンガを読んだときは、「へ~、そんなもんかな」と漠然と納得していたのですが、実際にエコー写真を持たされても、映っているのは「白い球体」。いくら説明されても、全くもって母性本能は湧きませんでした…。そんなもんなんですね…。
はじめての妊婦検診 その1/ドキドキの初診察
2006-11-09 17:00:00うちの近くの日赤は、産科・小児科が専門らしく、かなり有名な病院だ。ICUなども充実しているらしく、区内のみならず、緊急患者が運ばれてくる。
そんな病院なので、当然のことながら外来も非常に混んでいた。診察開始時間に外来受付に行くと、そこにはもう診察を待つ大量の妊婦さんが…。
受付で、初診ということを伝えると、アンケートシートを渡され、それに記入する。その後、看護士の指示で体重・血圧・尿検査を行った。
「では、名前を呼ばれるまでお待ち下さい」と言われ、待つこと3時間!3時間ですよ!!!
やっと名前を呼ばれ、ちょっとドキドキしながら診察室へと入った。
産科ならではの、優しい話し方をする男性の医師が本日の担当のようだ。まずは、尿検査で陽性反応が出たことを説明される。つまり、一般的には「妊娠している」という状態だそうだ。週数で表せば、この時5週目。
しかし、医学的には、まだ完全に妊娠とは判明しない。胎児の心音が確認されないからだ。この心音が確認されるのは、大抵7週目以降だという。意外なことに、妊娠の有無について病院は慎重な姿勢なのだ。
ともあれ、問診の後には、内診台での診察が行われることになった。
妊娠発覚!~出産する病院はどうする?!
2006-11-05 17:00:00妊娠が判明した後、まずは「どこで産むのか」を決めることになる。
というのも、最初にかかった産科の病院にそのまま出産まで面倒をみてもらうのが、普通のようだからだ。
もちろん、これは決まりごとではないので、途中で転院も可能だ。しかし、なにか気に入らないことがあったとして、大抵の人は転院しないと思う。妊娠は重篤な病気ではないので、気に入らないくらいじゃあ、転院なんて考えないだろう。ただでさえ重い身体を抱えて、面倒なことはこれ以上増やしたくないものだもの。
さて、私はというと、「出産後すぐに動けるわけないじゃ~ん、楽したいも~ん」という、だらけきった考えの持ち主なので、「里帰り出産」を早々と決定した。
となると、後は簡単。里帰り出産先の病院はすぐに決定する必要もないので、とりあえず里帰りするまで通う病院を選べばいいだけだから。
しかも、私の家の近くには、日本赤十字が運営している有名な産科病院がある。そして、その病院には、私の友人が看護士として勤めている。
当然のことながら、迷うことなく決定だ。
さあ、決まったところで、早速、日赤へ診察を受けに行ったのだった。
妊娠しちゃったよ…
2006-11-01 17:00:00 2006年5月24日。
「大好きなタバコが不味い!」
それが、妊娠に気づいた最初の徴候だった。
よく考えてみたら、生理も1週間ほど遅れており、ここ何日かは食欲もなく、やたらと吐き気が続いていた。
結婚3年目。そろそろ子供を作ろう…いや、作らなければならない、と夫と話していた矢先の出来事。
不妊治療に悩む友人が多い中、苦労もせずに子供を授かったなんて、本当に喜ばしいこと。…のハズだが、妊娠に気づいた瞬間の私は、
「ヤバい。どうしよう」
と、まるで高校生のように焦りまくったのだった…。
口では「子供を作らなくちゃ」とは言っていても、リアリティなんて全くないし、なにしろ、私は自他共に認める「仕事人間」で「子供嫌い」。そんな私に 子供ができたなんて…そりゃあ、不安しかないのも当たり前だ。
うだうだと考えていても始まらないので、薬局で妊娠検査薬なるものを買ってきて、自宅で検査をしてみる。
待つこと1分。
しっかりと「+」の文字が…。
最近の市販されている妊娠検査薬は、90%以上の確率で当たっているらしい。どうやら、妊娠確定のようだ。
うわ~、うわ~。
こうして、私の妊婦生活がスタートした。
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