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里帰り先の産婦人科での「無痛分勉強室」 その2/誰が妊婦かわからない!?

2007-01-07 17:00:00 Category : 病院

さて当日。都内から遠路、埼玉県某市にあるN病院まで出向いた私と主人は母親学級開始時間ギリギリに到着した。

病院の駐車場にはすでに母親とK(母親の妹)と…………Kの娘(私にはいとこ)のEがいた………。聞くと、Eも仕事が休みだったので一緒に来たと言う…。

一人の妊婦の母親学級に、保護者(?)が4人も付いてくるなんて……ちょっと恥ずかしい。

病院は、昨年改築したばかりということで、真新しいキレイで清潔な建物だった。入口を入ると受付があり、名前を告げる。明らかに大所帯な私たち…。そこで「無痛分娩について」という資料を渡され、飲み物まで頂いた。

母親学級は、病院の待合室で行われた。私の他にも妊婦さんが10人ほどいる。ほとんどの人が、妊婦さんの母親らしき女性を伴っていた。……当然、5人連れで来ているのは私たちだけ……。なんとなく居心地が悪い……。

そんな中、院長先生が現れ、無痛分娩について詳しく説明を始める。内容は、まあこのブログの十三回〜十五回で書いたようなもので、無痛分娩についての概要とそのメリット・デメリット。また、麻酔の効き具合には個人差がある、効き方の実際例なども話してくれた。

私は、あらかじめ無痛分娩について調べていたので、それほど真剣に話を聞いていなかったのだが、隣を見ると母親もKもそして、なぜかEも、実に真剣にメモなんかを取りながら話を聞いている。……私があくびをこらえているのとは大違い。呑気すぎてごめんなさい…と、ちょっと罪悪感を感じつつ、反対の隣を見ると、主人は寝ていた………。しかも、丁寧に話す院長の真ん前の席で…。

(なんだよ、おい! 無痛分娩はどうこう言ってたのはお前じゃんか!)

と内心で突っ込んでおいた。多分、主人は一応「そうやって言っておいただけ」なのだろう。

1時間後、説明が終わり、病院を後にした。母親もKもとりあえず、説明を聞いて安心したようで、病院前で別れて帰路についた。

当然、説明を大して聞いてもいなかった主人は、それ以上無痛分娩について口出しすることはなくなった…。

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