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無痛分娩ってどんなもの?麻酔の種類編

2006-12-17 17:00:00 Category : 出産

「無痛分娩」っていう言葉は聞いたことがあっても、実際にどのような分娩方法なのか知らない人は多いと思う。私も「無痛」なことくらいしかわからず、詳しい内容は自分がその方法で産むと決めるまではわからなかった。そこで、私が調べたり、病院で説明を聞いたりしたことを少しだけ書いてみようと思う。
 
「無痛分娩」には、大きくわけて3種類あるらしい。1:硬膜外麻酔によるもの、2:全身麻酔によるもの、3:局所麻酔によるものの、3つだ。今現在の日本で一般的なものは、1の「硬膜外麻酔」による無痛分娩だ。2の全身麻酔による無痛分娩はほとんど行われていないようである。そして、3の局所麻酔によるものは、私が調べた限りでは、「経産婦に限って対応可能」という病院はあったものの、初産で行っている病院はほとんどないようだ。私が探し出した病院も、硬膜外麻酔による無痛分娩を行っている。
 
では、「硬膜外麻酔による分娩」とは……。下半身の痛みを取るための麻酔で、脊髄にチューブを差し込み、麻酔薬を投与しながら分娩する方法。なんだか脊髄やチューブといった単語が痛々しいが、今現在は「無痛分娩」ではベストな方法とされているようだ。全身麻酔のように意識がなくなることもなく、局所麻酔のようにいきむ感覚がわからなくなることもないらしい。つまり、母親は意識がはっきりとした状態で痛みを減らし、しかしいきみながら出産することができるということだ。もちろん、出産直後に赤ちゃんを抱くこともできる。
 
欧米やヨーロッパ諸国では、この分娩方法が一般的らしく、日本のように自然分娩を行うことは稀らしい。日本ではあまり行われない方法であるが、世界では広く知れ渡った方法だといえるようだ。 

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