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無痛分娩ってどんなもの?デメリット編

2006-12-21 17:00:00 Category : 出産

さて、無痛になるのはいいが、デメリットがあってはたまらない。誰もが心配するのは、赤ちゃんへの影響であろう。一般的には、赤ちゃんの神経学的行動を調べた結果、異常がないと言われている。これに関しては、専門的な資料を私自身が紐解いたわけではないので、異常が皆無なのかどうか、断言することはできない。しかし、とりあえずは「麻酔による」赤ちゃんの障害等は報告されていないようだ。

他のデメリットとしては、麻酔による母親への影響。これは麻酔に対してアレルギーがある場合のことだ。当然のことながら、事前に麻酔に対してのアレルギーがあることがわかっていれば、無痛分娩は難しい。また、分娩中にアレルギー反応が出た場合、麻酔を中断するという処置が施されることは容易に想像できる。
 
この2つがデメリットとして考えた時に思い当たる大きなものだが、他にも例えば、金銭的な問題もあるだろう。当然のことながら、自然分娩で産むよりもお金はかかる。単純に考えても、麻酔をするのだから麻酔代は上乗せされるのだ。その他にも、病院によっては麻酔科医が立ち会うためなど、様々な理由で料金が上がる場合が多い。都内のある病院では、100万円近くかかるところもあるという(自然分娩で普通の病院であれば、30~40万円くらいが一般的)。
 
それに、無痛分娩を希望する場合、いくつかの条件も課せられる。先にも書いたが、麻酔アレルギー等がある場合は無理だ。そして、未熟児や出産適齢の時期以外での出産には対応できない。また、突然の破水などの場合も対応が難しいようだ。他にも、診察時の医師の判断で無痛分娩ができない場合もあるという。誰もが受けられるというわけでもないのだ。また、日本国内では無痛分娩が一般的になっているわけではないので、無痛分娩を行っている病院を探す難しさもあるかもしれない。

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